私のお肌の悩みはたくさん

私のお肌の悩みはたくさんあります。

まずはしみ、そばかすが多いです。

中学の頃テニス部で外でばりばりやっていたせいなのか…

今とても多いです。

が、ニキビで悩んだことは一度もありませんでした。

その点は良かったのかなと思います。

思春期になるとニキビがすごくできる子もいるので。

あとは乾燥です。

特にこの時期は乾燥がひどいです。

顔だけではなく全身。

いい入浴剤を教えてもらったので最近は毎日それでお風呂に入っています。

初めて使った時は良さをすごく実感しました。

ボディクリーム塗らなくていいんじゃないかと思うくらいすべすべになりました。

それからはそれなしではお風呂に入らなくなりました。

顔も結構乾燥するのですが今コロナで毎日マスク生活です。

マスクのおかげが前ほどこの時期でも乾燥しなくなった気がします。

初めはマスク生活もしんどかったですが今はマスクをするのが当たり前になりました。

マスクのおかげで顔の乾燥も少し減りました。

いつまでマスクの生活が続くのか分かりませんが、プラスに考えて生活していきたいです。

早く通常の日常が戻りますように。

マスクしなくても生活できるようになる日を楽しみに日々なケアを頑張ってやっていきたいです。

シミ、小じわ、毛穴、気にならないところがない!

20代前半の頃、どちらかといえば周りから肌が白くて綺麗!と言われるタイプでした。

今思えばそれに甘んじていたところがかなりあったと思います。時間の不規則な仕事をしていて化粧を落とさず寝てしまうこともしょっちゅうでした。

25歳を過ぎた頃から少しずつ肌全体のくすみが気になるようになり、結婚出産を経て30代に入るとシミ、小じわ、毛穴、くすみ、気にならないところのない肌になっていました。

若い頃からUVケアもあまりしておらず(SPFの入っている下地やファンデーションは使用してました)子供が産まれてからは公園に行ったり紫外線の強い屋外に頻繁に出かけるようになり頬のシミが気になるようになりました。

そこで化粧水を美白タイプに変えて色々な商品を試してみました。いくつか試してこれは使っていると少しシミが薄くなっていると感じるものに出会えました。しかし、そちらの化粧水シミには効果があるものの保湿力が弱く春~夏以外の時期に使用すると乾燥してしまい肌が荒れてしまうので、シミにも効く保湿力の高い化粧水を模索中です。

また小じわや毛穴対策として最近話題のクレンジングバームを使い始めました。使い始めて2~3週間ほど経ちますが劇的な変化は見られず…

W洗顔不要で楽チンなのでこちらは要観察でしばらく続けてみようと思います!

妊娠、出産後に出てくるシミとしわ

妊娠中からじわじわと気になってきたシミ。

年齢的にも30代に入り、仕方のないことかなと思いつつ懸命に美白効果が期待できる化粧品を使っていました。

そうこうしているうちに出産となり、怒涛の育児生活のスタート。

慣れない育児に自分のスキンケアなんて後回し。

朝は顔も洗ったのか覚えていないくらい、日々の生活に追われていました。

育児が始まってから数か月経ったある日、ふと自分の顔を鏡で見ると、肌は乾燥し、毛穴は開き、目じりに見たことの無いしわが見えました。

20代の頃、化粧品店の美容部員さんとの会話で「お客様は産後にシミが出てくるタイプです」と言われていたのを思い出し、急いで化粧品やクリームを塗りたくりました。

ただ、そんな簡単に肌の状態が改善するわけでもなく、今までお手入れをさぼっていたお肌につけた高濃度の化粧品は肌をピリピリとひりつかせました。

それから子供も少しずつ大きくなり、お肌のお手入れをする時間は確保できるようになり、アスハダで毛穴やシワは改善に向かいました。

ただ、シミに関してだけは一向に良くならず、今でも頬回りのシミが気になる毎日。

4歳になった子供に「ママのここはシミだね(笑)」と言われる始末。

女の子なので、頬の毛穴も「ママ、ほっぺに穴があるよ?」と指摘され、その度に必死でスキンケアをしています。

進行を防ぐことはできても無くすことは出来ないので、今は美容皮膚科に行こうかと検討しているところです。

念入りなスキンケア

念入りなスキンケア、高価な美容液、美容成分たっぷりのサプリメント・・・あれこれ試してたどり着いたのは、水洗顔でした。

朝起きて、水で顔を洗ってタオルでやさしく拭き取る、これでおしまいです。化粧水も乳液もつけません。

外に出るときも日焼け止めを塗りません。日傘を差して、なるべく日陰の中にいる。真夏でも日焼け対策は変わりません。そうすると何が起こるでしょう。毛穴が閉じます。

吹き出物もなくなります。肌に透明感が出て、白く透き通ってきます。

しわもできなくなります。今の肌状態で外を歩いていると、だいたい10歳くらい若く見られます。ファンデーション等で肌に負担をかけない生活を続けていると、肌の質感が変わってくるので、ビューティーアドバイザーの方でもなかなか本当の年齢を当てられないようです。

計測器などで測ってもらっても「どの数値も素晴らしいですね・・どんなお手入れをされているんですか?」と聞かれるほどです。お金をかけてあれこれやっていたのは本当に何だったんだろうと思います。

化粧品代がゼロになったぶん食事に回して、お肉やお魚、葉物野菜、ヨーグルトや味噌などの発酵食品をたくさんとって、さらなる美肌につないでいます。健康と美肌はセットだなぁとつくづく感じています。

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